神社プラス1

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6月 15 2016

神社プラス1 メールマガジン第38号

月イチ配信 神社プラス1 メールマガジン第38号をお届けします。

こんにちは
神社プラス1の和田裕美です。

私事ですが
今、全国ツアーをやっているんです。
(私が提唱している陽転思考のお話をするツアーです)

で、
今回の開催場所は、3000人くらいの方から
「この場所でやって欲しい」という人気投票で選ぶことになったんです。

蓋を開けてみると
やっぱり人口に比例して
大都市ばかりになってしまったのですが
今回はそこに「伊勢」がランクインしたんです。
正直、びっくり!

きっと
みなさん「伊勢」に行く
きっかけが欲しいかったんですよね。
きっと伊勢で開催すると
なにかわくわくしたことが
起きるんじゃないかって
思っているんです。
これも神様のお導き。
私も宿泊して、翌日は内宮の早朝参拝を計画しています。
こうなったら次回から
行きたい神社のあるところで
ツアーをしようかなと思っています(笑)

さて。

今回のメルマガライターは
雑誌「和合」編集長の竹森さんです。

竹森さんって
ものすごいピュアでまっすぐな人なんです、

今回の原稿もかなり感動的ですが、
こうやってすごい人たちが
竹森さんの回りに集まってくるのは
やはり彼の人間性が魅力的だからだと思います。

私は竹森さんと出会ったことで
神社プラス1を発足できたし・・・・

と、私がうだうだ前座の話をするよりも
竹森さんの文章から
彼の「奥深さ」を感じてみてください!!!

ではでは

和田裕美

ツアーの詳細

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

神社プラス1の『WAGO』編集長・竹森です。

私が尊敬し、ご一緒に環境問題に取り組む活動をさせていただいてる日本環境ビジネス推進機構理事長・神谷光德氏は、毎朝欠かさず「氏神様」である神社にお参りしています。
家から歩いて5、6分くらいのところにある八幡神社に、もう40年以上(出張等で不在な場合以外は)毎朝欠かさず、午前5時から30分間、お祈りしているそうです。
神谷氏が、早朝参拝するに至ったお話をご紹介させていただきたいと思います。

40数年前、神谷氏は車で6歳の男の子をはねてしまいました。
男の子は重症を負い病院へ運ばれ、そして、神谷氏が警察で取り調べを受けている時、取調室にメモが持ってこられ、刑事さんがこう告げたそうです。「お前、人を一人殺したな。今、病院の手術室で親御さんとお別れしている。」
ところが、奇跡的にも男の子は仮死状態のままでずっと生き続け、20日くらいたった頃、これもまた奇跡的に意識を取り戻したのです。
この時から神谷氏は「もっともっと人のために役に立たなければ申し訳ない」という使命感を強く抱くようになったそうです。

しかし、それから半年間、男の子は入退院をくり返し、神谷氏は男の子の両親から今のお金にして1億円以上の慰謝料を請求されました。さまざまなトラブルも重なり、仕事も手に付かないほど悩む日々が続きました。
神谷氏の早朝の「氏神様」参りが始まったのはこの頃です。

そして、参拝を始めて1ヶ月半くらい経った頃、境内の樹木が一斉に金色に輝くようになったのだといいます。それが毎朝ずっと続き、8日目には参道の石畳が踊るように跳ね出しました。
それを体験した瞬間、神谷氏の頭の中から、慰謝料等に対する悩みがすーっととれたのだと言います。「こんな小さなことで、私は何ヶ月も悩んでいたのか」という気持ちになり、涙がぼろぼろこぼれてきたそうです。

それから会社へ行き「今日から命がけで仕事をやる」と決意しました。
すると、その日、長野県の本社から社長が訪ねてきました。そして、「神谷君、交通事故の件は私に任せなさい」と有能な弁護士をつけてくれたのです。
1週間後には1億円の慰謝料が3千万円になりました。
その後、また社長が訪れ、「交通事故の件はどうなった?」と何度も訊ねてきました。
神谷氏が慰謝料のことを話すと、なんとその場で3千万円の小切手を切ってくれたのです。「とても返せません」と断ると、「男なら仕事で返せ」と言われたのだといいます。神谷氏は涙を流しながら、小切手を持って弁護士の事務所へ向かったそうです。

それからの神谷氏はなお一層、必死で仕事をし、活躍する舞台もどんどん上がっていきました。「私心というものが無くなった。掴むものをみんな放したからです」と神谷氏は言います。

今も感謝の思いを込め、早朝の「氏神様」参りを欠かさない神谷氏。
『私は神社では、日本の安泰や世界の平和しか祈りいません。そして、自分が多くの方々にお役に立つようにと祈る。私的なことは祈りません。
形あるものはすべて無くなる。財産も持ち物もやがて無くなる。人間もやがて80、90歳になったら老衰し、死んでしまう。ご馳走も食べたら無くなる。すべてが無くなる。
本当は、目に見えないものこそが本物なのです。目に見えないものを勉強しなければならない。だから、神社へ行きなさい、と人に奨めています。あの人は本当に誠実な人だ。親切な人だ。それは見えますか? 親切、真心、愛、見えますか? 心も見えない。しかし、それが1番大切なものなのです。』

この話を最初に聞いた時、本当に感動しました。
しかし、こういうお話を聞いても、私はまだ早朝の「氏神様」参りをしていないのです(苦笑)。

竹森 良一 『WAGO』編集長

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【メッセンジャープロフィール】
1962年、福岡県田川市に生まれる。広島大学理学部卒業後、紆余曲折を経て園芸・盆栽の専門誌を発行する出版社に就職。2006年より日本文化、日本庭園、盆栽専門のフリー編集者として活動。
数々の運命的な出会いを経て、2011年に日本初の神社専門誌『WAGO(和合)』を創刊。
安倍晋三、浅野温子、梅原猛、藤井フミヤ、美内すずえ等、各界著名人の神社を推奨する記事も掲載。

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[神社プラス1メンバーから著作物のご紹介]

◆竹森良一
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◆窪寺伸浩
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あなたの心に響く旅にでかけましょう!
JINJA TRAVEL BOOK」フォレスト出版より発売中

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